シミウスホワイトニングジェルは1つで10役のオールインワンです。
基本的には、洗顔後の清潔なお肌にぬるだけでOKなのですが、どうせなら効果が最も期待できる使い方をしたいですよね?
そこで、このページは、シミウスジェルの実力を十分に引き出す使い方についてご紹介していこうと思います!
じっくりご覧くださいね!
シミウスジェル 目安量は?
シミウスの効果を最大限に引き出すためには、使う量も頭に入れておくと便利です。
シミウスジェルは、付属のスパチュラで2回すくった量が適量だそうです。
使い方のパンフレットには、パール粒大を約2個分と書いてありますね。
この目安量でベタつきや潤いすぎ、潤い過多を感じる方は、量を減らしてお使いになると思うのですが、少なすぎるとマッサージの際に肌に摩擦を与えてしまうかもしれません。
逆に使う量が多すぎると、ポロポロとしたカスの様な物が出てしまう可能性もあるそうですので、気を付けたいですね。
シミウスジェルには、ワンプッシュで適量が出てくるポンプ容器もあるそうですので、リピートする方は途中で容器を変更してみるのも良いのではないかと思います。
シミウスジェルの塗り方
シミウスジェルを購入すると、マッサージの仕方が画像入りで説明されたチラシが届きます。
最初のうちは、このチラシを見ながらマッサージするのが良いですね。
シミウスジェルは、マッサージしやすい様にすぐに揮発しないようなテクスチャとなっているそうです。
せっかくのマッサージジェルなので、忙しい朝は簡易版、時間に余裕のある夜はしっかり版のマッサージを習慣にするとよいかもしれません。
マッサージが苦手だな、と感じている方は、チラシを見ながらやると意外に簡単にできたりしますし、そこまで気負わなくで大丈夫!
シミウスジェルは、シミ、ソバカスを防ぐプラセンタが有効成分として配合されているので、マッサージをしなくても美白効果があります。
ただ、マッサージをした方がお肌の新陳代謝が良くなり、血行も良くなってシミを排出しやすい状態に近づけるようなんです。
毎日マッサージはムリでも、週末やイベント前など時間のある時に、マッサージでお肌の状態を整えておくと良いでしょう。
シミウスジェルは、顔の内から外、下から上にぬり広げるのが基本との事です。
マッサージが出来ない時も、この塗り方の方向だけは頭に入れておくと良いと思いますよ!
朝のカンタンマッサージ
①耳の下のくぼんだ部分をグリグリと押す。
(耳のしたのくぼんだ部分は、リンパ節にあたります。刺激すると老廃物が流れやすくなるそうです。)
②グーの手にして、指の第二関節で頬をグリグリする。
頬骨の下に入れ込むイメージ。
③顔の中心から外側へ流す
④耳の下から首を通り鎖骨まで流す
朝のマッサージは以上の4項目です!少な目なのでパパっとできそうですね!
夜のしっかりマッサージ
①耳の下のくぼんだ部分をグリグリと押す。
②フェイスライン(あごの骨の内側)を親指で流す
③グーの手にして、指の第二関節で頬をグリグリする。
頬骨の下に入れ込むイメージ。
④顎関節を親指でグリグリする
(ここは筋肉がこりやすいパーツだそうです)
⑤顔の中心から外側へ流す
⑥目の周りを親指でプッシュ
(こすらないように注意!)
⑦おでこを下から上に流す。
(しわを伸ばすイメージ)
⑧両手を使い、あごの先からこめかみまで流す
⑨耳の下から首を通り鎖骨まで流す
⑩鎖骨の下を流し、わきの下まで流す
夜のマッサージは以上の10項目です。
朝に比べるとやることが増えますが、同じ動きの部分もあるのでそこまで難しく考えなくてもOKです。
指全体を使う所、親指などでプッシュするところなどありますので、慣れないうちはチラシを見ながらやるとだんだん覚えて行けると思います。
注意点としては、目の周りは絶対こすらない事。
目の周りの皮膚はとても薄いので、こすって刺激を与えないように注意しましょう!
一日何回使えば良い?
美白スキンケアで大事な事は、「続ける事」だそうです。
紫外線は夏にその量が多くなるのですが、冬でも室内でも降り注いでいるのが現実なんですね。
出来れば朝晩、一日2回のお手入れが理想だと思います。
ただ、おつかいのファンデーションやパウダーとシミウスの相性がイマイチという方は、夜だけ使っているという口コミもありました。
無理のない範囲で継続するのが一番良いような気がします。
シミウスジェルはオールインワンなので、とにかくこれ1つ塗るだけでOK!
疲れた時や時間のない時、旅行の時などは特に重宝しますよね。